東税協共栄会

東税協共栄会は「3つの繁栄」を目指します。

「東税協共栄会」は昭和47年8月に組合員及び関与先関係者を会員とする福祉共済団体として設立されました。
これは「組合員事務所の発展には関与先の繁栄が不可欠である」という認識を踏まえ、法律上、税理士のみを対象とした協同組合の枠を超えて、組合員と関与先関係者による横断的な福祉共済を目的としています。

「東税協共栄会」の会員は正会員及び利用会員によって構成されています。

正会員
東京税理士協同組合の組合員及び準会員

利用会員
1. 東京税理士会会員で東京税理士協同組合の非組合員及び非準会員
2. 税理士の家族及び従業員、並びにその家族
3. 税理士の関与する法人及び個人事業主、役員、従業員並びにその家族

※利用会員のうち「税理士の家族」「税理士事務所の従業員の家族」「法人・個人事業主の従業員」「法人・個人事業主の役員の家族及び従業員の家族」は当会の保険事業のみ加入資格(契約者となる権利)を有しません。

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税理士業界の規模のメリットを活用して実施している各種の福祉共済事業の恩恵を、
組合員の関与先などにも等しく享受していただくために、以下の事業を推進しています。